作品
ゆる~い設定画を自分用に描きました。 まったく人柄が描写されてない人なので役職以外ねつ造です…ちょっと人が好さそうな感じ。
206年に麻屯・保屯攻めしたときの場所というイメージです。 なんかこう…コンセプトアート的なのが自分の中でブームです。
和解したのかしてないのか辺りの甘寧×凌統です。 敵襲だと思って急いで服を着こんでいるのを止められたところで ようやく意識がはっきりとしてきてついでに色々なことも思い出した凌統でした。 仮にも軍人なので起きてすぐ臨戦体制を整える訓練受けてそう…。…
最近は孫権の周辺人物がHOTです。 そんなこんなで朱桓について凌統活躍してる時期の年表を作成しようと思いたったのですが、余りにも情報がなかったためあえなく撃沈。 どの人物に対しても思うことですが、某凌家のサイトさんみたいに、子孫の方が民間伝承と…
絵の練習に描いたものでした。 近頃は凌統の単体絵が多かったのでたまには甘寧も…。 一番は甘凌描きたいんですが、二人以上の構図ってやっぱり難しい~
死がふたりを分かつか、その前にふたりがわかれるかの二者択一
シチュエーションが浮かんだだけでダジャレ入れるつもりまったくなかったのにダジャレ満載になってしまったという。
何の話だったかな
赤と錆色の組み合わせってこう…厨二心的にぐっとくるものがあります。
さすがの甘寧も、凌統の懲りなさに憤りを蓄積させていたらいい…
来る悲願成就の日を心待ちにする凌統です。
甘寧は凌統が嫌がる言葉を知っていて、 それをわざとふっかけて反応見ておもしろがるのが楽しみの一つ。
愛馬は棗色で、名前も棗(ソウ)です。 これは15歳くらいの凌統
二人とも侠の男なので、出会い方が違えばあるいは…と思いつつ
甘寧にパパを殺されてなかったら、すくすくとパパ似に成長したのかな…という絵
戦場で人を殺す時に臨んでもドキドキなんてしない凌統が、甘寧の暗殺を企てた時だけドキドキしてしまってこれが…恋…!?という変な吊り橋効果にかかるのいいなぁ…。 恋しちゃったら殺すの躊躇してしまうでしょうから…。 けれどもその気持ちの正体は、単に何…
布が風に踊るデザインにしたので、公績と風景一緒に描くのが楽しいです。
2017年で凌統推定1800周忌です!(※29歳没説)
きっと将軍も煮炊き訓練されてますよね…ねっ… 煌めいてるのは包丁です
赤い衣装というと呂蒙のイメージがありますが呂蒙ではありません
甘寧×凌統 和解するずっと前の話です。文章です。
陳勤殺した時の凌統の状況って想像してみるだに辛いんですが、よく描きたくなる題材です。 これは今年の頭くらいに描いたやつでした。
久々に色を置いてみる。 明るい色調の絵を描くとなんだか浮き浮きしてきます。
思うように絵が描けません…次は時間があるときにキチンと描きたいです!
凌統、弟がひとり。 仇討ちだ何だかんだ言ってたら逃してしまった初恋の人…でした。 まともな恋愛できなかったのはある意味甘寧のせいなんだけど、その甘寧が恋愛支援している構図…^_^
オールバックが呂蒙です。凌統は友情出演。 これ描き上げた時、私の中の呂蒙像ってなんだか高潔だな!と驚きました。そして勝手にお酒好き設定が加わりました。甘寧の部屋には上等な酒が備えてあるということでここはひとつ。 彼らには悪友っぽい関係であっ…
これはふたりが義兄弟になった後という設定です。 それでもたまにこういう不穏な発言が出て来たりして、まだ溝が感じられる…というのが個人的にモエです。原点はやっぱり最悪な関係なので…
父の頭骨を取り返そうとしているだけ…みたいな絵のつもり 二人の関係ってやはり凌父がいないと成立しないなぁといつもしみじみ思います。歳も離れているし、生き方も全然違う。 彼らが復讐の関係になければ何のつながりもなかったんじゃないかな。 いや、呂…
义领(義領…つけ襟) 夏とか重ね着風にするときに使うらしい。 たぶん素肌に着るアイテムじゃないと思うけど素肌に着せたくなる…そんな形状…してるよね… そしてこれ、水につけたら確実に透けるよね~っていう