2016-06-24 和解についてちょっと考えたこと よしなしごと 甘寧は己を曲げて曲げて曲げて生きてきて、 呉に来てからようやく自分というものを出せるようになって、自分の芯を曲げぬ男になった。 対する凌統は人生において己を曲げたことがない。 ただ甘寧に出会ってから初めて自分の芯を曲げた。 そういう真逆の経緯で和解した2人が理想だな〜 こういうふわっとした話ばかりですみません フィーリング作文だけじゃどうも誰にも伝わりそうにないので、作品で出していきたいです