UITERU

甘凌情報収集&創作ノート

和解についてちょっと考えたこと

甘寧は己を曲げて曲げて曲げて生きてきて、  呉に来てからようやく自分というものを出せるようになって、自分の芯を曲げぬ男になった。

 

対する凌統は人生において己を曲げたことがない。  ただ甘寧に出会ってから初めて自分の芯を曲げた。

 

そういう真逆の経緯で和解した2人が理想だな〜

こういうふわっとした話ばかりですみません

フィーリング作文だけじゃどうも誰にも伝わりそうにないので、作品で出していきたいです