ゆる~い設定画を自分用に描きました。 まったく人柄が描写されてない人なので役職以外ねつ造です…ちょっと人が好さそうな感じ。
甘寧がまだ凌統のことを警戒してる感じの絵です。 ついでに呉ってこんな感じかな~!?と思って描きました。
206年に麻屯・保屯攻めしたときの場所というイメージです。 なんかこう…コンセプトアート的なのが自分の中でブームです。
和解したのかしてないのか辺りの甘寧×凌統です。 敵襲だと思って急いで服を着こんでいるのを止められたところで ようやく意識がはっきりとしてきてついでに色々なことも思い出した凌統でした。 仮にも軍人なので起きてすぐ臨戦体制を整える訓練受けてそう…。…
不倶戴天 - 故事ことわざ辞典 『礼記・典礼上』に「父の仇は、与に共に天を戴かず。兄弟の仇は、兵に反らず。交遊の仇は、国を同じくせず(父の仇とは共にこの世に生きることをせず、どちらかが死ぬまで闘う。兄弟の仇には、兵器を取りに家に行かずその場で…
※例によって精読はしていません。 雪夜上梁山: 【三國】關羽瀨與甘寧壘 - yam天空部落 《甘寧傳》 甘寧……後隨魯肅鎮益陽,拒關羽。羽號有三萬人,自擇選銳士五千人,投縣上流十餘里淺瀨,云欲夜涉渡。肅與諸將議。寧時有三百兵,乃曰:「可復以五百人益吾,…
中國哲學書電子化計劃 / 漢代之後 -> 宋明 -> 太平御覽 -> 地部四十 -> 瀆 伏滔《北征記》曰:姑熟西北有甘寧墓,孫皓時,占者云,墓有王氣,皓鑿其後十許里曰直瀆。 孫晧さんこんなことばっかしてるからタマ腫れるのでは…
最近は孫権の周辺人物がHOTです。 そんなこんなで朱桓について凌統活躍してる時期の年表を作成しようと思いたったのですが、余りにも情報がなかったためあえなく撃沈。 どの人物に対しても思うことですが、某凌家のサイトさんみたいに、子孫の方が民間伝承と…
絵の練習に描いたものでした。 近頃は凌統の単体絵が多かったのでたまには甘寧も…。 一番は甘凌描きたいんですが、二人以上の構図ってやっぱり難しい~
死がふたりを分かつか、その前にふたりがわかれるかの二者択一
シチュエーションが浮かんだだけでダジャレ入れるつもりまったくなかったのにダジャレ満載になってしまったという。
何の話だったかな
赤と錆色の組み合わせってこう…厨二心的にぐっとくるものがあります。
さすがの甘寧も、凌統の懲りなさに憤りを蓄積させていたらいい…
来る悲願成就の日を心待ちにする凌統です。
別の創作甘凌の凌統です。 もはやジャンルが甘凌なのでいくつか設定とビジュアル作って妄想楽しんでます。 もちろん今まで練っていた甘凌が優先で、こちらのビジュアルを利用した甘凌は息抜きに描きたいな〜と思っているところ。
甘寧は凌統が嫌がる言葉を知っていて、 それをわざとふっかけて反応見ておもしろがるのが楽しみの一つ。
愛馬は棗色で、名前も棗(ソウ)です。 これは15歳くらいの凌統
二人とも侠の男なので、出会い方が違えばあるいは…と思いつつ
甘寧にパパを殺されてなかったら、すくすくとパパ似に成長したのかな…という絵
戦場で人を殺す時に臨んでもドキドキなんてしない凌統が、甘寧の暗殺を企てた時だけドキドキしてしまってこれが…恋…!?という変な吊り橋効果にかかるのいいなぁ…。 恋しちゃったら殺すの躊躇してしまうでしょうから…。 けれどもその気持ちの正体は、単に何…
布が風に踊るデザインにしたので、公績と風景一緒に描くのが楽しいです。
(これは写真を参考にして描きました) 前置きとして、甘寧は自分にとって最も好きな部将の一人であり、以下の内容に貶したい気持ちなど欠片もないことをご留意ください。
駱統です。年男!
2017年で凌統推定1800周忌です!(※29歳没説)
勝手な展望
きっと将軍も煮炊き訓練されてますよね…ねっ… 煌めいてるのは包丁です
またしても新聞ネタです
最近は久しぶりに北方三国志を読み進めております。 といっても、読み始めたのが文庫版6巻の冒頭からで、まだ途中なのですが… 具体的に言えば、孫権に寒くないかと心配して声をかけてくれる甘寧とか、 上司(周瑜・孫権)へカチコチになりつつもすなおな応対…